主要156機関、23年卒向け4割で「インターン数増加」 採用 2021.11.12 Tweet 早期に母集団形成へ 2023年春入行庫の新卒採用に向けて、約4割の主要金融機関がインターンシップの実施回数を20年度に比べ増やしていることが本紙調査で分かった。大手銀行、地域銀行、預金量上位50信用金庫(6月末残高)の156機関に調査した。学生の就職活動の動き出しが早まり、インターンの参加希望者が増加傾向にあるため、募集枠を広げて母集団を早期に形成する狙い。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 金融界