沼津信金 役席者の制度活用増加 〝配置換え〟で業務学ぶ 業務に役立つスキル 2024.02.23 Tweet 沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)では、数日間本部・営業店へ人事交流する「交差教育制度」の活用が活発化している。2023年度の活用実績は24年1月末で44件、すでに22年度の23件を上回った。制度の活用が若手だけでなく、スキル・キャリアアップを目指す役席者にも拡大。また職員の課題解決に部署単位でも活用されている。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み