貸金業協、eラーニングの利用増 累計受講者1万7000人超 コンプライアンス 2020.10.23 Tweet 日本貸金業協会(今井三夫会長)が協会員の従業者に向けて提供するeラーニング研修ツール「JFSA―Learning」の利用が伸びている。2020年4~9月末の受講者数は約1200人で、前年同期比で約2割の増加。12年7月の開始以来、累計の受講者数は延べ1万7千人を超えた。新型コロナウイルスの感染終息が見通せないなか、eラーニングを活用した研修のニーズが高まっている。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み