「伴走支援者」育てる 浜松いわた信金 状況分析力学ぶ ホスピタリティ取引先支援 2020.11.20 Tweet 伴走型支援専担者育成研修の財務分析セミナーで、決算書や資金繰り、キャッシュフローについて話し合う受講者(10月27日、磐田本店) 【静岡】浜松いわた信用金庫(浜松市、御室健一郎理事長)は、事業先の伴走型支援体制の構築に向けた「人財育成策」をまとめ、伴走型支援専担者を育成する全11回の研修講座を2020年度下期に開始した。21年3月まで(月2回)実施し、21年4月に同専担者を現在の10倍の約100人に増員させて各店に配置する。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み