大分県信組、メンター制度を導入 メンタルヘルス人事管理新入行職員向け 2021.03.26 Tweet 新人の悩み解決へ 【福岡】大分県信用組合(大分県、吉野一彦理事長)は、2021年度から新入職員の心の支えになるメンター制度を導入する。同一営業店に在籍する4年目の同性の職員がメンターになり、業務指導とともに、新人の悩みや不安を解決する。業務内外で心の支えになる先輩職員を明確にし、早期離職を防ぐのが目的。 メンター研修で「目指したい指導者」をテーマにグループディスカッションする職員(3月3日、本店) このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 信用組合