全労金、全組合員に職場の実態把握調査 職場活性化 2021.04.09 Tweet 働きがい改善も3割が不安 全国労働金庫労働組合連合会(全労金、14単組、組合員9千人、末留新吾委員長=東北労金労組)は、労使で進める組織風土改革やコロナ禍の環境変化を踏まえ、職場の課題解決のための取り組みを加速する。単組に全組合員を対象とした職場の実態把握調査の結果を還元し、経営側との協議を前進させる。全国労働金庫協会が行う全職員アンケートの結果も踏まえ、今後、ハラスメントの根絶などの組織風土改革を労使で具体化する。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 労働金庫