福井信金、若手渉外の成長促す 評価項目に「有効面談」 営業力強化 2021.11.17 Tweet 【金沢】福井信用金庫(福井県、岡本一夫理事長)は、若手渉外担当者の成長を促す取り組みを強化している。2021年度から事業所訪問件数の目標を設定して業績評価に取り入れたが、下期からはその質も重視。面談内容も評価することで、顧客と深い関係性を築くことができる職員を育成する。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 信用金庫