全銀連合、「キャリア形成」を研究 画一制度から個人に焦点 キャリアデザイン 2022.04.08 Tweet 全国銀行員組合連合会議(全銀連合、19単組、組合員1万5668人、花見俊議長=仙台銀行新労働組合)の労働政策部会は、「銀行における多様なキャリア形成」をテーマに調査・研究レポートをまとめた。各母体行が築いてきたキャリア形成やロールモデルへの固執が行員のやりがい喪失や人材流出につながる恐れがあるため、現状の課題を検証し、今後のあり方を提示した。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 地域銀