百五銀、ウェルビーイング向上に注力 働きがい肯定意見比率85%へ

ダイバーシティ 2022.06.24

百五銀行は、従業員のウェルビーイング向上に注力。全従業員が働きがいを感じ能力を発揮できる環境を構築することで、従業員意識調査での「働きがい肯定意見比率85%」を目指す。ウェルビーイングとは、全てが満たされている広い意味での“健康”が持続している状態。同行は、ダイバーシティ経営に力を入れており、女性や障がい者を主な対象に進めていたが、さらに全従業員への支援を強化する。

働きがいの重要性について話し合う本部行員(6月15日、本部)