CMCセミナーレポート(6/11-12)第130回収益管理・リスク管理コース「ALMの高度化へ向けた課題と方向性」開催
ALM/統合リスク 2022.10.26「目先の動向に惑わされず、本来の目的を忘れず業務を遂行してください」
CMCセミナーの人気コース「ALMの高度化への課題と方向性」が6月11日・12日の1.5日間で開催された。
講師はPwC Japan責任監査法人で金融アドバイザリー部のディレクター・小松宏忠氏が務めた。
内容は、1日目は①ALMの概要②ALMの基礎知識~用語、簡単な統計的意味、手法③ALMの実務などを詳細に説明した。2日目は④ALM委員会における報告内容、そして最後に⑤当局規制とALMを講演した。
参加者の評価は高く「当局対応のヒントが大変参考になった」や「ALMの基礎知識・実務を学ぶには最適」などの感想があった。
セミナー後の講師から一言
講師を務めた小松氏は「金利上昇局面から金利のある世界に切り替わり、また当局からも預貯金の減少のシミュレーションなどALMに求められることが急増しています。人員の少ない中、共同化なども活用しながら効率的かつ堅確な業務運用を目指してください」と語り、今後のリスク管理部門に属する行職員の活躍を願った。
セミナー参加者の内容評価

