鹿児島信金 GLTD制度を導入 4月から全役職員が対象 労務管理 2024.03.08 Tweet 鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は4月から、団体長期障害所得補償保険(GLTD)制度を導入する。健康経営の一環で、65歳までの全役職員が対象。職員の就業不能時の収入減少を軽減し、治療に専念してもらう狙い。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み