茨城県信組 初のカスハラ研修 コンプラ責任者77人が参加 ハラスメントコンプライアンス 2025.11.21 Tweet 茨城県信用組合(水戸市、渡邉武理事長)は11月12日、増加するカスタマーハラスメントへの対応力強化のため、営業店のコンプライアンス責任者77人を対象とした初の研修を本店で開催した。金融機関でのカスハラ事案が増加し、若年層の離職要因にもなっている現状を踏まえ、外部講師を招き、ロールプレーイングを交えた実践的な対応手順を習得した。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み