横浜信金、本部トレーニーで“目利き力”向上 事業性評価決算書/財務分析 2021.10.22 Tweet 横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は、若手・中堅営業担当の研修に力を入れている。融資部が講師を務め、短期(1カ月)・長期(6カ月)のトレーニー研修などを、2024年3月までに130人を対象に実施。10月からは営業課に所属する全260人の職員が、一人1社以上の経営改善計画立案・モニタリングを実践。組織全体の目利き力を底上げする。 このページは会員限定です BUNK UP会員になる 会員の方はこちら 会員の方はこちら ニッキン購読申し込み 購読申し込みへ 購読申し込み 信用金庫