マネジメントの講師・研修会社

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滝沢雄太
滝沢雄太
たきざわ ゆうた
講師プロフィール・コメントなど

株式会社ワーク・ライフバランス
業種の異なる2社(金融系とコンサル系)での経験を経て2017年に入社。関わったクライアントがその後も”自走”し続けることができるシステムや環境の構築に心を配りながら、コンサルティングや講演業務を行う。「仕事で力を発揮するにはインプットのための時間が絶対に必要だ」との考えから、自身も多忙を極めた前職時代よりビジネススクール(グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻 修了(MBA))に通うなど、自己研鑽を欠かさない誠実な姿勢が高い評価を得る。プロコーチ(財団法人 生涯学習開発財団 認定コーチ)としても経営者やビジネスリーダーに対して1on1のコーチングを行っており個人の成長や目標達成、自己実現の支援を得意としている。

川本孝宜
川本孝宜
かわもと たかのり
講師プロフィール・コメントなど

株式会社ワーク・ライフバランス
前職富士通では、社内外の関係者が多数関わる自治体向け大規模プロジェクトを多数経験していることから、ITや行政の業務に深く精通している。国土交通省などの中央省庁から、栗田工業、富士通エフアイピー、中小企業まで、幅広くコンサルティングを担当するかたわら、花王やNTTデータなどでの講演も好評を博す。課題を整理、解決し、確実に進めていくノウハウとスキルの高さに定評がある。前職や20年以上続けているサッカー等の多様な経験を活かしながら、「仕事は人と人が関係しながら進むもの」というチームビルディングと人の育成を重要視。また、相手の”納得感”を尊重するために、コーチングを用いたアプローチを得意とする。

松久晃士
松久晃士
まつひさ こうじ
講師プロフィール・コメントなど

株式会社ワーク・ライフバランス
1万名以上のビジネスパーソンに働き方改革のアドバイスを提供。中央省庁・警察組織・研究機関など特殊性の高い業種・職種における働き方改革の支援にも定評がある。静岡県三島市在住。一児の父。すぐに実践できる働き方改革のコツをtwitterで発信中。(@MatsuhisaKoji)

青柳未央
あおやぎ みお
講師プロフィール・コメントなど

大学院卒業後、大手通信系システムインテグレーターにてSE(システムエンジニア)と若手社員の人材育成を経て、2015年に独立。
官公庁プロジェクト・民間企業・大学等において、キャリアデザイン研修、若手教育などに関わる。2017年株式会社Woomaxに参画し、人材育成プログラムの開発・研修講師として民間企業・官公庁等において、組織の共通の目的に向かって1人1人が力を発揮し、組織の力を高めるためのダイバーシティマネジメント研修、コミュニケーション力を高める人財開発研修、その他スキル研修を担当。プライベートでは双子男児の母として子育て中の経験も活かして、女性の中長期でのキャリア研修・支援も得意とする。

村上健太
村上健太
むらかみ けんた
講師プロフィール・コメントなど

株式会社ワーク・ライフバランス
前職の管理部門所属時には、業務量が増大していく中、周囲にも相談できず仕事を抱え込み長時間労働が常態化。しかしながら、商品開発部・経営企画部へ異動後、チームワークを活かし残業時間の大幅短縮に成功し、「同じ組織でもマネジメントの考え方や仕事の仕方ひとつで、効率化が可能」であるという事実を身をもって体験。この経験により「人々がより生き生きと働くための仕組みづくり」こそが重要であると考え、現在の(株)ワーク・ライフバランスに転職。現在では、仕事を抱え込み長時間労働の傾向にある企業等に対し、実践的かつ効果的な講演、講座を実施。これまで、コンサルティング・連続研修は約30社、また講演・講座については年間約40回実施し、働き方改革の必要性や具体的な取組手法などの普及活動を精力的に行っている。

芦原一郎
あしはら いちろう
講師プロフィール・コメントなど

森綜合法律事務所(現森・濱田松本法律事務所)で、企業法務と訴訟の基礎を身に着け、1999年から、日本の社内弁護士の先駆けとして、アフラック、みずほ証券、チューリッヒ保険・生命等で勤務。経営のための組織論やリスク管理、人事施策、内部統制、コンプライアンスから、金融機関における事務管理やシステム管理など、金融機関の内実に応じた積極的なサポートで実績をあげる。

現在、弁護士法人キャストグローバルのパートナーとして、数多くの企業経営をサポートするほか、『法務の技法』シリーズ、『労働判例読本』などの著書多数、様々なテーマでの講演多数。

浜田紗織
浜田紗織
ハマダ サオリ
講師プロフィール・コメントなど

株式会社ワーク・ライフバランス
高いコーチングスキルを活かしながら、役員・管理職層と” 経営戦略としてのワーク・ライフバランス” について対話を続けて部門戦略に落とし込み、業務生産性を上げる手法に定評がある。時間削減だけではなく、得られる成果を最大化するアプローチが特徴。また、講演や女性活躍推進診断の開発なども幅広く担当。建設会社・運輸物流会社・生命保険会社・メーカー・行政などさまざまな業種のコンサルティングを行い、たとえワーク・ライフバランス後進業界であっても、効果的なアプローチで生産性を向上させる抜本的な改革を推進。座談会やパネルディスカッションの満足度も高い。三児の母。